千葉事業所 営業課
チームで一丸となって成長していく。営業課のお仕事

課長 H.O

課員 A.K
Interview
ー お二人のご経歴を簡単に教えてください。
H.O 私は大学の商学部を卒業後、証券会社に就職し、1年間外交員として勤務しました。その後、自動車のディーラーの営業を7年、お客様対応を1年担当しました。その後、岸鋼加工に転職し、今年で勤続13年目になります。
A.K 私は大学の経済学部を卒業後、建築系の外装材メーカーに就職したのですが、諸事情により2ヶ月で退社しました。その後岸鋼加工に就職し、現在9年目です。
ー 岸鋼加工は「せん断補強筋」に特化したメーカーとのことですが、製品にはどんな特徴がありますか?また、お取引先はどんな会社が多いですか?
H.O 「せん断補強筋」は、鉄筋コンクリートの骨格として建築物を支えるものです。弊社の製品は建築コストとの兼ね合いを考えながら余計な費用を削減して設計していくため、コスト削減が可能です。また、スクラップを原材料としているためサステナビリティの面でも優れています。
取引は、基本的に流通商社が窓口になっています。納品先としては、建築現場や鉄筋業者など多岐にわたります。
取引は、基本的に流通商社が窓口になっています。納品先としては、建築現場や鉄筋業者など多岐にわたります。
ー 営業のお仕事についてお聞かせください。お二人はそれぞれどんな業務を担当していますか?
A.K 私の仕事は大きく二つあり、ひとつは外販と言って関係先への営業活動を行うことと、もうひとつは受注してきた物件の納品管理業務です。
営業課は一日のルーティーンなどは特に決まっておらず、各自の裁量で柔軟に仕事を進めています。外販に出る時は一日中外回りをしていることが多いですし、納品管理の時は終日デスク作業をしていることもあります。
私たちの営業は個人のお客様向けではなく企業向けですので、基本はルート営業がメインです。ただし、決して独占市場ではなく競合他社もいらっしゃるので、並行して新規開拓も行っています。納品管理業務で携わった会社のご担当者様とコンタクトを取って営業するケースや、自社ホームページへの問い合わせ履歴をもとにアプローチしたりなど、開拓方法は様々です。
納品管理は、自社の製造課や、納品先までの運送を請け負うグループ会社とのやり取りをして、製品が無事に取引先に納品されるように管理します。

H.O 「私は課長ですので、営業課の管理がメインです。営業課は30-40代を中心に、11名のメンバーで構成されています。
個人個人の営業経験やスキルには差異があり、仕事の仕方や成果にも違いがあります。そういった中でそれぞれの業務が属人化してしまうと、業務のプロセスや営業のやり方・お客様とのお約束などがその担当者にしか分からない状態になってしまいます。
チームが一丸となって成果を上げるために、そういった属人化が起きないような組織作りを心がけています。
ー 営業のお仕事について、やりがいのある所、難しい所があれば教えてください。
A.K 私は大学生の頃から人と接するのが好きで、コーヒーショップでアルバイトをしたりしていました。そのため、就活も最初から営業の仕事を念頭に行いました。営業の仕事は人とのコミュニケーションが中心になりますので、とても楽しいですね。
難しいと感じることは、基本的にあまりありません。実務経験を通して、製品知識は自然と身につきますし、知識が身につけば、お客様との会話もスムーズに進むようになります。強いていえば、物件ごとに関わる多様な業種の人々の立場を理解しながら適切に対応することが求められます。
H.O 「営業の楽しさは、たくさんのお客様とやり取りをする中で、人間関係ができることですね。私も本当にたくさんの取引先の方たちとお付き合いをさせていただく中で、10年以上お世話になっている方が何人もいらっしゃいます。商社は転勤が多いので、転勤されて疎遠になってしまった担当の方が数年後に戻ってこられて、また仲良くさせていただくようになったり…色々な出会いがありますね。
先ほども触れましたが、営業課では固定的なルールに縛られず、裁量を持って仕事が進められる環境です。仕事の仕方も、最初は先輩の外回りについて行ったりしてノウハウを身に着けながら、自分の営業スタイルが出来ていきます。そういった意味では、個人の采配に任される部分も多く、やりがいがあると思います。
もちろん、放任ではなく、それぞれが働きやすいように上司がサポートをします。営業課はチームで成果を上げることを大切にしていますので、チームで働く楽しさもありますね。
A.Kも言っていましたが、コミュニケーションさえきちんと取れていれば難しいことは何もありません。
また、私たちの製品は建物を作るのに必要なものですので、個人のお客様に売るのとは違い、営業が嫌がられることがないのも良い点だと思います。売りこみをするのが苦手、と感じる人もやりやすい仕事なのではないでしょうか。
私はもともと自動車の業界にいたので、入社当初は飛び込みのようなスタイルで営業をしていたこともありました。しかし、弊社の製品に関してはそういった営業スタイルが必ずしも必要ではないと分かったので、しなくなりました。
自動車という個人向けの商品の販売では、売り手と買い手の関係がとてもシンプルでした。この業界に入ったばかりの頃は、お金や情報のやりとりの流れがそれよりも少し複雑なので、慣れるのに少し時間がかかりましたね。と言っても、建築の専門知識が必要なわけでもないですし、必要なことは業務をこなす中で覚える事が出来ます。
ー 岸鋼加工の職場環境について教えてください。どんな特徴のある会社だと思いますか?
H.O とにかく社員のことを考えてくれている会社だと感じます。具体的な所で言うと、会社の業績が下がっている時でもボーナスを支給してくれたり、備品も仕事に使うボールペンまで支給してくれる会社は、そこまで多くはないのではないでしょうか。有休も本当に取りやすい環境です。
A.K 課の目標に向かって個人の目標を設定でき、目標に対する達成度だけではなくプロセスも評価してもらえるという部分は良い特徴だと思います。
ー 就業時間や残業、福利厚生などについて教えてください。
A.K 就業時間は8:30から16:45が定時です。残業も多少ありますが、働きやすい環境です。
H.O 福利厚生は整っています。意外かもしれませんが、営業課は男性が4人で女性が7人と、女性の方が多いです。実は今、育児休暇中の女性社員がいますが、スムーズに復帰ができるよう準備をしています。うちの会社は男性も女性も、子育て中の方が多く働いているので、子育てをしながらの働き方に関して理解を得やすいですね。無理なく働ける環境だと思います。
取引先との会食や飲み会はありますが、そのあたりも個人の裁量にゆだねているので、無理はさせません。皆、事務所でわいわい楽しく働いていますね。
ー 休日の楽しみは何かありますか?
A.K 平日も終業が16:45と早いので、最近はジム通いを始めました。休日だけではなく平日もプライベートな時間が長いので、休日に限らず毎日が充実しています。
H.O 私は子どもが3人いますので、休日は子どもと過ごしたり、息子の少年野球を見に行ったりしています。最近は子どもを眺めているだけで可愛く、楽しいですね。
ー これから、どのような仕事をしていきたいですか?

A.K 外販部隊は現在部長・課長と自分の3人しかおらず、2人に教わりながら外回りをやっています。いずれはもっと人数を増やして充実した営業活動ができるチームをつくりたいと思っているので、それに向けて経験を重ねて営業ノウハウを蓄積していきたいと思います。
H.O 近年は転職も当たり前という風潮がありますが、それでは寂しく感じます。会社と個人の行き違いを減らすために、皆が楽しく仕事ができる環境づくりが出来ればいいなと思っていますが、そのためには、業績を上げることも必要になってきます。皆が働きやすい環境づくりと業績アップ。やりたいことはこの二つですね。
ー これからどんな人材に入社してほしいですか?入社を検討されている方にメッセージをお願いします。
H.O 求めている人材は、人とのコミュニケーションが苦ではない方。それ以外に特に必要なスキルはありません。
A.K 私はほぼ新卒の状態から岸鋼加工に勤めていますが、岸鋼加工はお客様から選ばれる製品を提供している、やりがいのあるメーカーです。上司の皆さんが仕事をやりやすい環境を作ってくださり、とても楽しい会社だと思います。ぜひ一度面接に来てみてください。
H.O 岸鋼加工は、募集要項だけを比較すると、同業種の他の会社と大きく変わらない会社に見えるかもしれません。しかし、入ってみるとものすごくいい会社だと思います。私自身、この会社で13年間お仕事をさせていただいて、とても幸せだと感じています。入社して後悔のない会社ですので、ぜひ一緒に働きましょう!

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