本文へ移動

スタッフインタビュー【千葉 製造課】

千葉事業所 製造課
みんなで製品を作り上げる。製造課のお仕事
リーダー T.O
リーダー T.O
課員 Y.T
課員 Y.T
Interview
ー お二人のご経歴を簡単に教えてください。 
T.O 商業高校で簿記や流通関係を学んだ後、鉄工関係の製造会社に就職し、その後、岸鋼加工に転職しました。前職でせん断補強筋の取り扱いはあったのですが岸鋼加工のように大量生産はしていなかったので、大量生産に携わってみたいと興味を持ったのが理由です。今年で入社6年目になります。
Y.T 私は電気工学の短期大学を卒業後、モノづくりへの興味を活かしたいと思い、製造関係の会社を中心に就職活動をしていました。岸鋼加工は、岸和田製鋼グループという安定した基盤がある点にも魅力を感じ、入社を決めました。今年で入社5年目になります。
ー 岸鋼加工は「せん断補強筋」に特化したメーカーとのことですが、そもそも「せん断補強筋」とはどのようなものでしょうか?
T.O 地震などの災害が起きたときに柱が動いてしまわないように軸を支え、補強するための鉄筋です。身近なものだと、マンションなど鉄筋コンクリート造の建物にも多く使われてます。
ー 製造課には、何名ほどのスタッフがいらっしゃいますか?
T.O 製造課には約40名のスタッフがいます。その中で、各工程ごとに数名の担当者がついています。各スタッフの持ち場は基本的に決まっていますが、人が足りない工程が発生した場合には持ち場以外の工程に応援に行くこともあります。
ー お二人が担当されているお仕事についてお聞かせください。どんな業務を担当されており、どんなところにやりがいを感じますか? 
T.O 製造課の仕事は、大きく分けて四つの工程に分かれています。まず、親会社から届いた材料を切断する工程、次にそれを注文通りのサイズに曲げる工程、そして溶接工程を経て、最後に完成した製品を出荷する工程です。
Y.T 私は切断された鉄筋を機械で曲げる作業を担当しています。曲げ工程には全部で5人のスタッフがいて、全員で一日少なくとも2,000本くらいは曲げ加工をしていると思います。
 曲げ作業には、「自動曲げ」と「手動曲げ」の二種類があり、私は「手動曲げ」を担当しています。「手動」と言っても、自分の手で直接鉄筋を曲げるわけではありません。機械を使って曲げ作業を行う点は同じですが、「自動曲げ」が機械によって自動的に角度調整などを行うのに対し、「手動曲げ」は、人間の手で微調整を加えながら作業を進めていきます。
 手動曲げ加工は、発注内容に合わせて曲げ加工を行う必要があるため、角度のつけ方を自分で調整します。それが上手くできると、とても嬉しいですね。自分が作った製品を自分の目で見る事が出来るのは、モノづくりの楽しいところだと思います。 手動曲げ加工は、発注内容に合わせて角度のつけ方などを自分で調整しながら行う必要があるため、高い集中力が求められるのですが、思い通りに仕上がった製品を自分の目で直接確認できた時には、大きな達成感を味わえます。これもモノづくりの醍醐味の一つだと思います。
T.O 私は、完成したせん断補強筋を出荷する工程のリーダーを務めています。出荷工程では、完成した製品を納品先ごとに仕分け、パレットに積み込んでいきます。
工場内には3つの製造ラインがあり、どのラインでどの物件の製品が出来上がってくるかは規格によってまちまちです。そのため、複数のラインから納品する物件ごとに製品をひとまとめにし、フォークリフトに積んで納品用の倉庫に持って行く必要があります。 
出荷用のトラックが何時に来るかなどにもよって段取りを考えながら出荷を済ませる必要があるので、そういった意味では頭を使う仕事ですね。その日の出荷量を正しくさばくことができ、無事に出荷用のトラックが出発した時にはとてもスッキリした気持ちになりますね。
ー T.Oさんはリーダーを務めていらっしゃいますが、リーダーの役割には具体的にどんなことがありますか?
T.O リーダーの役割は、工程管理、人員の配置、進捗状況の確認といった管理業務です。資料の作成などをすることもあります。 
難しいと感じるのは、特にメンバーの人間関係のマネジメントですね。それぞれのメンバーの性格や価値観にあった持ち場を選んであげるなどの見定めも必要になってきます。 
メンバーが持っている要望や不満になるべく早く気づいてあげて、それを吸い上げ、その人に合った働き方をさせてあげたいとも思っているので、そこは気を配っています。 メンバーのマネジメントがうまくいき、スムーズに工程が進んだ時はとても充実感があります。
ー お二人の一日のお仕事の流れを教えてください。
Y.T 就業時間は8:30から16:45と決まっています。朝礼でその日の作業を確認し、その後それぞれの持ち場に入ります。休憩は午前と午後に一回ずつ、そしてお昼には1時間の休憩があります。

終わっていない工程は1~2時間、残業をすることもありますね。

T.O 出荷作業に関しては、16時頃にミーティングがあります。翌日にどこにどのくらいの量を運んでくる必要があるか等の段取りを決めておきます。 
ー 岸鋼加工の職場環境について教えてください。どんな特徴のある職場だと思いますか?
Y.T 雰囲気は良いと思います。皆それぞれ価値観や考え方は違うと思いますが、それで揉めたりとかはないですね。 
T.O 製造課は20代から50代以上のメンバーが共に働く年齢層の幅広い職場ですが、仲良く連携して仕事が出来ていると思います。
ー 残業や休日について教えてください。
T.O その日の生産量が多い場合は残業が発生するケースもあり、平均すると月20時間程度です。用事があって残業できない人や体調が悪い人は帰ることができます。 
Y.T 無理に残業させる雰囲気はなく、用事がある人などにはリーダーが「今日は残業しないで帰っていいよ」と声をかけてくれたりなどしていますね。足りない分は課全体でカバーし合っています。
T.O 生産量が多く全体的に忙しいことが予想される時などは、朝礼で皆さんに協力をお願いしたりなどして、事前に状況を共有できるようにしています。
ー 休日の楽しみは何かありますか?
T.O テニスをやっているので、休日は体を動かしたりしています。最近長男が産まれ、まだ10か月なので、最近は出かけることが減り、家で育児を手伝っています。
Y.T 休みの日は旅行に行ったりなどしてアクティブに過ごすのが好きです。この前は広島に旅行に行き、宮島や呉などを回りました。アナゴ弁当が美味しかったです。
ー これからどんなお仕事をしていきたいですか?
T.O 私は今の持ち場以外にも色々な持ち場を経験し、それぞれの特徴や課題を見てきました。今はリーダーという役割を任されているので、これまでの経験を活かし、メンバー一人一人の視点に立ってマネジメントができるようにがんばりたいと思います。
Y.T 今私が担当している手動曲げという作業は、自分の性格に合っていると思います。自動曲げの場合は機械のスピードに合わせて生産をしないといけないのですが、手動曲げの場合はそうではなく自分のペースで作業ができるので、今の工程をがんばりたいです。 私はなるべく残業をせずに帰り、オフの時間を楽しみたいと思っているので、時間内に仕事が終わるように自分なりに工夫をし、手動曲げの効率改善に取り組んでいます。 
ー これからどんな人材に入社してほしいですか?入社を検討されている方にメッセージをお願いします。
Y.T モノづくりの仕事なので、コツコツと自分の仕事に向き合える人は向いていると思います。チームでの作業が基本となりますが、工場全体の雰囲気もよく、上司の方々も気さくに声をかけてくれるので、本当に働きやすい職場です。
T.O 特にスキルや経験は必要なく、とにかくコツコツお仕事ができる方は大歓迎です。加えて、指示されたことに真面目に取り組める人は大歓迎です。 
先輩や上司もいい人ばかりなので、人間関係の良い会社に入りたいと思っている方はぜひ一度面接に来てみて下さい。
Entry
千葉事業所へのエントリー
TOPへ戻る